板橋区民まつり 絵本のまちひろば スピンオフ企画『ARフォトフレーム 絵本の世界にとびこもう!』
板橋ゆかりの絵本作家・イラストレーターによる
フォトフレームで写真を撮ろう!
【提供作家一覧】 三浦太郎さん(1.2枚目)/松本初夏さん(3枚目)/渡辺美智雄さん(4枚目) /のぐちようこ(5枚目) /オオノ・マユミさん(6枚目)
上記URLよりアクセスしてください。
【利用環境】iOS OS12.1以降のSafari
Android Android8.0以降のChrome, Firefox
※上記以外のwebブラウザでは動作しません。
操作の補足:最初は、三浦太郎さんの絵本「くっついた」の画面が表示されています。左下の「+」を押すと、他のフレームが確認できて選択できるようになっています。スマホやタブレットなどからご覧ください。
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こちらは、3年ぶりの開催となる、板橋区民まつりの企画の一つとのことです。板橋は、ボローニャのブックフェアの入選作品展が毎年夏に板橋区立美術館にて開催されているように、板橋区は「絵本のまち」として絵本に関するイベントを多く開かれています。
ARフォトというのは、画像と合わせて写真が撮れる機能です。「絵本の中に入るような〜」とオーダーをいただきましたので、私は、絵を担当させていただいた、あかね書房の図鑑『いろいろなとりのくちばし』全3巻の中の「つかまえるくちばし」より《カワセミ》の求愛の様子をそっと見守るようなフレームにしました。
どうぞそーっとのぞいてみてください。応援しているようなポーズや、手で♡を作ってみたり、求愛成功をおめでとう〜〜とお祝いしてあげてみたりするのも面白いかもしれません。枝とカワセミの間から目を出してみるのも面白いですよ。どうぞ楽しく撮影してみてください。
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