


搬出作業の休憩中に、絵本の樹美術館のまわりをぶらぶら。
かわいい紫色の実を発見。
コレと同じようで、もっと背が低くて実が固まってなっているのを<紫式部>という名前で花屋さんで見た事があったのですが、あってるかな?と思って調べてみたら、それは<小紫>でした。背が高く、木のようになっていて、実がまばらについているコレが、正真正銘の<紫式部>だったようです。
葉っぱがあった頃は、もっと鮮やかな紫だったと思われますが、このちょっとおわりかけの切ない感じもまたよろし、です。
友情出演:くつした犬
(彼は、最近実家をでて、1人暮らし(居候?)を始めたばかり。はるばる甲斐大泉までも同行してくれました。)
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