ゲシュタルト崩壊の旅

こういう風に何かが顔に見えるのって
＜ゲシュタルト崩壊＞というのだと教えてもらいました。

ということで（？）、３週間のヨーロッパの旅は、
あちらこちらで崩壊しまくってきました。

1：ミラノのバスの座席／バンダナしてるみたい
2：ボローニャのパン屋にて／まろまゆとみるか目とみるか
3：チューリッヒの信号／帽子かぶってるみたい

４：チューリッヒの美術館の洗面台／芸術家っぽい
５：チューリッヒ湖畔の公園／喫煙中の犬
６：チューリッヒのホテルのドア／スイスでよくみかける顔

７：チューリッヒのおもちゃやのドア／寝てるみたい
８：チューリッヒのホテルのポットの台／かわいい
９：チューリッヒのホテルのスイッチ／鼻デカ

10：ルツェルンをぶらぶらしてて／ちょっと地味
11：ジュネーブのミグロの穴あけるやつ／コレが一番好き
12：ジュネーブのホテルの空調／話しかけてきそうだ

１3：パリのホテルの壁／壁の色もかわいい
１4：パリのホテルの壁／目をつむって指くわえてるみたい
１5：パリの道路にあったもの／タコみたい

１6：パリのゴミ箱／でかい
１7：パリのスクーター／出目だけど細目
18：パリの横断歩道のボタン／下の兄に少し似ている