窮地でも<ちゃっかり>
週末、鍵を忘れてしまい家に入れなくなった私は、そんな窮地な状態でもちゃんと<ちゃっかり>してきました。そう、私は転んでもただでは起きません。
謎の<オランダの安楽死について>の話を市民館に聞きに行くという父と昼頃に家を出て、駅でわかれ、私は講習を終えた母と大和のユザワヤで合流しました。大和のユザワヤなんて初めて。母が買い出しをする際に一番最寄りのユザワヤは町田なのですが、品揃えが大和にしか無いものがあるんだそうで。
ひょんな事からヒマな日曜日になってしまったので、荷物持ちくらい手伝いに行くかと出かけていった訳ですが、自分の仕事のリサーチ&サンプル購入も思いがけず出来ちゃった上に、かわいいプリントの頒布を発見して、カバンを作ることにしました。へへへ。フクロウのパターン柄。頒布ってところがまたかわいい。
大きいバッグを作るか、小さいバッグをつくるか、悩みに悩んで、結局持ち手は両方買ってしまいました。それでも、大小つくって全部で2000円いかないので、手作りすると安いなあ〜〜〜としみじみ。
今回は、中にポッケをつけれたらつけたいなあ、内側にちゃんと薄い布地をつけたいなあ、鍵をくっつけられるヒモもつけたほうがいいかもなあ〜〜(もう絶対に忘れないために。。)などなど、考えるのは楽しい。
今度実家に行った時に作ってみようかと思います。
いや、予定は未定。また母にちょいちょいっとやってもらってしまう可能性大ではあります(笑)。
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