ムチュールの母
昨日は雪の中、地元へ行ってきました。
結婚して旦那さんの仕事の都合で名古屋にいっている幼馴染みが帰省しているので、顔を見に行ってきました。
前にも日記に書いたかもしれないけれど、彼女は本当に美人でかわいくて小さい頃からいつでもどこでももてまくりでした。
親友の私はよくエサにされました。彼女を部活に勧誘したいがために、私をまず強引に入部させたり、、あとは、本当は彼女が好きなんだけど、無理だからお前でいいやって言いやがったヤツがいました。まったくもって失礼な話です。そんな二番煎じな青春でございました(笑)。
あ、話は本題に、、
私は彼女と長年つきあってきて学んだことがあります。
<美人というのは、自分が美人だということを本能で自覚している>
私はそれがエラい!と思います。その美を保とうと常に心がけているのです。
というのは、久々にあった彼女にびっくりしちゃったのです!美人で細いんだけど、顔は丸顔でかわいくて親しみやすい彼女だったのですが、昨日はなんか、年相応の大人の女の美しさを身につけ、向かうところ敵無し状態になっていました。こりゃ、町ゆく人も振り向くわ、って感じです。
髪が、前にあった時より、かなりロングになっていて、ムフンと色香が漂っておりました。彼女はフラを踊っているので長いのです。
あーやっぱり髪は女の命なんだなって思いました(アホっぽい発言ですがほんとにそう思ったのです(笑))
いやー 久々に、私はコレでいいのだろうか?って反省、、(笑)。
タイトルのムチュールとは、ポケモンのムチュールのこと。
さきほどふれたとおり<美人というのは、自分が美人だということを本能で自覚している>ので、そのDNAを必ずや後世に残さねばならないと無意識にわかっているのです。
なので、旦那さんも目鼻立ちくっきり、白い歯キラリ☆の美男。もちろんその二人の子がかわいくないわけがありません。もう一生モテ道まっしぐら決定な美少女であります。いつデビューしてもおかしくないくらい。
で、その子がポケモンでいうと、ムチュールに似てるそうなのです。お目目パッチリです。その子がムチュールだとすると、必然的に彼女はルージュラ。その話を彼女から電話で聞いた時は大笑いしたので、お土産にあげました。
あ、私はよくピカチュウに似ていると言われます。
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