2012.03.23

絵本「みどりのカーテンをつくろう」初めて絵本の絵を描かせていただきました

Midori_ehon_h1_s

「みどりのカーテンをつくろう」

菊本るり子 作
のぐちようこ 絵

出版:あかね書房
定価:1,050円 (本体1,000円+税)/小学校低学年以上
判型:A5横変型判/ページ数:32ページ/
   ISBN978-4-251-09856-6/NDC913
初版:2012年3月(3/23発売)
*詳細はあかね書房ページをご覧ください

思いがけないうれしいご縁があって
はじめて絵本の絵を描かせていただきました。

東京都の小学校で音楽を教えていらっしゃって、子どもたちと2003年から緑のカーテンづくりをされている、菊本るり子先生による、ゴーヤの<みどりのカーテン>の絵本です。

先生の子どもたちへ語りかけるようなことばがとても優しく心に響きます。<緑のカーテンの涼しさの秘密や、育て方のポイント、心地よさを、小学校低学年の子どもたちにも伝わるように書きました。 >ご自身のblogにて綴っていらっしゃいます。巻末に<育て方のコツ>もとてもわかりやすく載っていますのでぜひぜひ。

+ + +

今回は、純粋に「絵」の担当です。<のぐちようこ 絵>とあります。そして奥付には<画家 のぐちようこ>とあります。画家!初めて肩書きに<家>がついた〜〜!と大興奮。
なのですが、なんだかデザイナー魂!?がどこかうずいてしまいまして、、(笑)

表紙をタテにも・・・

Midori_ehon_tate_s_5

表紙をヨコにも・・・

Midori_ehon_yoko_s

<みどりのカーテン>がどんどんつながってどんどんひろがっていくような絵(デザイン)にさせていただきました:)

自分の手元にあるのは、一冊の絵本だったとしても、どこかのだれかと<みどりのカーテン>がどんどんタテにもヨコにもつながってひろがっていくような、、そんな想像をするとなんだか楽しくなってきます。

書店店頭などで見かけましたら、ぜひぜひつなげてみてください:)

+ + +

Midori_ehon_choucho

ぱたぱたぱた・・・
ちょうちょ、ちょうちょ、ゴーヤにと・ま・れ♪(ひとり遊び、、)

あかね書房の編集の木内さんが、完成した絵本を届けに来てくださった時に、「絵本に出てくるちょうちょにそっくりだったので♪」とかわいい落雁のちょうちょをお土産にもってきてくださいました:)

絵本の絵の実績もなーんもないわたしにご依頼くださったのが、この編集の木内さん。本当に感謝感謝です。
きっかけは、昨年、社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)他、数団体による、東日本大震災 被災地支援活動「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」にご協力させていただいたこと。その「だいじょうぶだよセット」のえほんのたいようくんのマークを実際に被災地で絵本の仕分けに行っていらした、あかね書房の木内さんが見てくださり、何かを感じてくださり、わざわざ会いにきてくださったことでした。

このゴーヤの絵本もこの本1冊につき100円が、
「仮設住宅×緑のカーテン」プロジェクトに寄付されます。
詳しくはあかね書房のページをご覧ください。

ゴーヤのみどりのカーテンがどんどんひろがってそだっていくように、この絵本も一冊一冊が被災地支援につながってひろがっていくことを心から願います。
関わらせていただきほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

+ + +

| | コメント (0)

2012.01.31

おおきなおおきな『おべんとう●▲■』のエホン

おおきなおおきな『おべんとう●▲■』のエホンができました。こちらはながらくずっとずっとお待ちいただいていたもので、ちょこっと大げさにいいますと世界に1冊だけのものなのです。

Obentoehon_1_2

上の写真の手前にあるのが、手のひらサイズのオリジナル版。こちらを制作・発表したのは、2008年のコド・モノ・コトの展覧会『エホン・ミホン・テホン』展でした。

*三冊あるうちの一冊の詳細はコチラ
*展覧会で遊んでくれている様子その1はコチラ
*展覧会で遊んでくれている様子その2はコチラ
*展覧会で遊んでくれている様子その3はコチラ

発表時も半手製本で、受注生産で数量限定で発売をさせていただいていました。その後、少数でもいいから量産ができないものか、いろいろ模索して見積もりなどもとったりしていたのですが、なかなか到達できず。そんななか、えいっとその量産にむかってのトロトロおそい進行に喝をいれるきっかけを欲していたところ、2010年の2月に行われたtray主催の『イラボンテン』に声をかけていただき参加させてもらったのでした。

そこに足を運んでくださり、『おべんとう●▲■』のエホンをみて気に入ってくださって、4月頃にお会いしたのが、新潟県糸魚川にて、絵本の読み聞かせの会・糸魚川地区公民館家庭教育学級(はらぺこあおむし)の活動をなさっている、朝日仁美さんでした。

ご依頼の内容は、『おべんとう●▲■』のエホンを10ヶ月健診のおかあさんと赤ちゃんに向けた読み聞かせの会でぜひ読みたいと言ってくださったのでした。

オリジナルのサイズは、小さい子も持ち運びができて、外出の時におかあさんのかばんにポンと入れられて、それと、親と子で、兄弟で、友達と、といった、だれかとだれか、2人で読むことを想定したサイズでした。

今回のご依頼のサイズは、何組かのおかあさんと赤ちゃんに向けて読むサイズということで、もっともっとおおきなおおきなサイズということでした。

ちいさいオリジナル版の量産もままならないままだというのに、そういうことは棚にあげて(わたしのほんと悪い癖。。)朝日さんのご依頼に、うれしい!おもしろそう!つくってみたい!とすぐにお返事をさせていただいたのですが、、、そこからがまた長い長い道のりとなってしまいました。(ああ〜ほんとにごめんなさいっっ!)

Obentoehon_l_kuro1
Obentoehon_l_cha1
Obentoehon_l_shiro1

新たに少し変更も加えました。
活動のお仲間がだれがよんでもすぐにわかるように「こたえ」もつけることになりました。
タイトル、作者名も入れて欲しいとリクエストをいただいたので、ゴムにつける●▲■のタグの部分に入れることにしました。
おべんとうの中味の一部も朝日さんと話して変更をしたりもしました。

Obentoehon_kuro_g1_2Obentoehon_kuro_g1b
Obentoehon_kuro_g2Obentoehon_kuro_g2b_2
Obentoehon_cha_g1Obentoehon_cha_g1b
Obentoehon_cha_g2_2Obentoehon_cha_g2b_2
Obentoehon_shiro_g1Obentoehon_shiro_g1b
Obentoehon_shiro_g2_2Obentoehon_shiro_g2b_2
Obentoehon_shiro_o1_2Obentoehon_shiro_o4
Obentoehon_shiro_o2_2Obentoehon_shiro_o5
Obentoehon_shiro_o3_2Obentoehon_shiro_o6_2


オリジナル版はとても厚い紙をおべんとうの形にすべてつながった状態でカットしてあり、大きい版の場合は紙の大きさや予算との兼ね合いで単純に大きくしてつながった状態で抜くことはとても難しかったので、そのあたりをクリアしていくのが難関でした。試作を重ねて可能な限りの厚さを選び、なんとか強度を持たせつつきれいにつなぐことができました。

全部、じゃばらをぱらぱらぱら〜〜っと広げると2m弱になる大きさです。
なんとも食べがいのあるビッグサイズです。もう満腹間違いなしです。

何回か試作をしてお送りして意見を戻してもらったりしながら、、ずっとずっとお待たせしつづけて1年以上、つい先日、やっとお届けできたその日の午後が、その最初におっしゃっていた<10ヶ月健診の日>だったとのことで、さっそく読み聞かせをしてくださったのだそうです♪
そのお話をきいて、脱力しました。うれしい〜。これからもたくさんのおかあさんとあかちゃんに楽しんでいただけたらありがたいです!素敵な機会を作ってくださり、はらぺこあおむしの朝日さん、みなさんには感謝感謝です。ありがとうございました。

+ + +

*「おべんとう●▲■」のエホンにつきまして
いまも時々、ご注文やお問い合わせいただいて、本当にありがたい限りなのですが、オリジナル版もこちらの大きい版も製作は現在はお受けしておりません。いつの日か量産ができるようになりましたら、きちんとwebにてご報告させていただきます!

| | コメント (0)

2012.01.25

新潮社『旅』最終号 さびしいなあ・・・

愛読していた新潮社『旅』が最終号とのこと。
とてもとてもさびしいです。

そんな大好きな雑誌に以前、これまで旅先や外出先などで撮りためた
「いいかお」について取材をしていただいたことがありました。
その際に、新潮社の社内の「いいかお」探しの旅に
編集のSさんがすみからすみまで連れていってくださいました:)
本当にいい思い出です。感謝。

そして、実は、今最終号のひとつ前の
2012年1月号の158ページからの
「旅にてぬぐいいかがでしょうか」という特集にて
てぬコレのてぬぐいを取り上げていただいており
私のてぬぐい「ぼんぼりゆらり」も紹介してくださいました。

Tabi_tenukore0Tabi_tenukore1_2
Tabi_tenukore3_2Tabi_tenukore4_2

こちらの特集では、
谷川俊太郎さんが、てぬぐいについての詩を
書き下ろしていらっしゃるのです。
もう感激のあまり、読む版/永久保存版/切り取り保存版
と3冊も買ってしまいましたヨ!!!

友人・知人から「載っていたよ!」と連絡もいっぱいあり
ほんとに愛されている雑誌だなあ〜と思いました。

またいつか復刊されることを願いますー。
これまでたくさんのすてきな「旅」をありがとうございました!

+ + +

新潮社『旅』
のサイトのバックナンバーのページにて
最終号と一つ前の1月号が購入できます。
https://www.shinchosha.co.jp/ssl/tabi/order/


| | コメント (0)

2011.08.10

ピーターラビットのおうちはおおきなもみの木の下にある♪

PETER RABBIT 世界でいちばん愛されるうさぎ
(e-MOOK 宝島社ブランドムック)

8/9発売のこちらの本の「クリエイターがつくるピーターラビットのリトルプレス」というページの企画に参加させていただきました。

ビアトリクス・ポターさんは、絵やおはなしだけではなく、ブックデザイン/装丁にとてもこだわりがあったそうです。出版社から出版される前に私家版も作られていたそう。(詳しくはこちらの本にいっぱい書いてあります。とても興味深く面白いです。)

最初お話をいただいたとき、これまでリトルプレスといえるようなものをちゃんと作ったことがないのでお受けしてよいのだろうか?!と不安に思ったのです。お声かけていただいた編集の方とお会いした際、webで「おべんとう◯△□」を見て依頼することを決めてくださったと聞いてうれしかったのと同時にほっとしました。「おべんとう◯△□」みたいにとらえて大丈夫ですよ、と言っていただいたのでそしたらやらせていただいても大丈夫かなあと。

そんなこんなで、また、エホンとオモチャの間みたいなエホンなのかも。だれかとだれかがいっしょに読む様子を思い浮かべて「ピーターのおうちはどこかな〜」と話かけあったりしながらピーターのすむもみの木をそっとのぞきこむようにおはなしの世界に入っていったら楽しいかなーーともわもわ想像して、もみの木のカタチのエホンを作りました。

一見読みにくそうですが、ちゃんとビアトリクスさまにならって小さな子の手の平でよみやすい大きさを意識しましたです。でも、うっかりすると、ばらばらばら〜〜っと広がります。蛇腹なので。ピーターの毎日ってそんな感じだよなーって思って、うっかりすると大変なことになる感じにしておきました。フロプシーやモプシーやカトンテールみたいないいこはきちんと読めるとおもいますが、ピーターみたいな子には「わー!もー!よみづらい!」って文句言われそうです。あはは。

お話いただいたその日から、ピーターラビットのおうちはおおきなもみの木のしたにある♪の、大貫妙子さんの「ピーターラビットとわたし」を口ずさみながら浮かれていたから、こういう一冊になったともいえます♪

他のクリエイターのみなさまというのは、わたしも大好きな美篶堂さん、今回このようなすてきな機会をくださったBOOKLUCKさん、大阪で活動されているprideli graphic labさんといった方々でした。さすがそれぞれの製本、エディトリアル等のプロフェッショナルな1冊をつくられていて、どれもじっくり手にとって拝見してみたくなりました:)

よかったらぜひ書店でお手にとってみてください。

| | コメント (0)

2011.07.19

大切なこと

至光社「こどものせかい」8月号
に一緒に配布される別冊「にじのひろば」に寄稿させていただきました。

http://www.ehon-artbook.com/world/index.html

テーマは「大切」でした。
いろいろと起こった春先の頃の気持ちを自分なりのことばで綴らせていただきました。デザインでもなく絵でもなく、文章をご依頼いただくことは、自分の中のことばとじっくり向き合う時間をいただいているようでとても感謝しています。

| | コメント (0)

2011.03.28

母の布の絵本「おでかけブー!」ボローニャへ

Odekakeboo

今年のBOLOGNA CHILDREN'S BOOK FAIR
は、2011年3月28日~31日
ということで今日から始まっています。

今年、うちの母が30年以上活動をしている
ぐるーぷ・もこもこ
(主として障害をもつ子どもたちに布のえほん・おもちゃを届ける活動)
の布の絵本、のぐちみつよ・さく「おでかけブー!」
がIBBY障害児図書資料センター推薦図書*
に決まりましてボローニャ国際ブックフェアにて紹介されているんです。
詳細:http://www.jbby.org/news/index.html?c=4#76

このブー!さんたちは、鼻のところを押すとブー!となります。
かぞくみんなで車にのってブー!ブー!にぎやかにおでかけします:)

絵本が大好きな母の口から
よく小さい頃から聞いていたボローニャという地名、
いつしかいつか行きたい場所になっていたのが
フリーになって次の年ようやく夢だったボローニャへ一人旅をしてきました。
その時に次にくるときはわたしも絵本が作れていたらいいなあ、
入選できたらいいなあ、な〜んて思ったままはや6年たっちゃいました。
そんなダメダメな自分は棚にあげつつ、
せっかく母の作品が展示されているというので、
その様子をわくわくと母といっしょに見に行ければ
よかったのですが、なかなか現実は難しく、かないませんでした。

残念ですが、
あのブーさんたちが多くの人たちこどもたちに
ブー!ブー!と鼻を鳴らされて楽しんでもらっていることを
想像してにやにやしておきます。

もし今ボローニャに行っている方がいらっしゃったら
ぜひ、ブーさんたちに会ってきてあげてください。

+ + +

*ボローニャのブックフェアのことは
下記の板橋区立美術館のページに詳しく紹介されています。
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/bologna/index.html


*IBBYとはこちらのページに説明があります。
http://www.jbby.org/ibby/index.html
============
IBBYは、1953年にスイスのチューリッヒで設立された
国際児童図書評議会
(International Board on Books for Young People)の略称です。
IBBYは、子どもと子どもの本に関わる
すべてのひとをつなぐ世界的ネットワークとして、
現在本部をスイスのバーゼルに置いて活動しています。
============

| | コメント (2)

2010.09.17

POPVILLE

届くのを楽しみにしていた絵本『Popville

自分の手で開いていって
街がひろがっていくわくわくはたまらなかった:)

作者のお二人のwebも訪れてみたら
それはそれはすばらしかった。
他の作品もみてみたくなった。

http://ludocube.fr/
http://anouckboisrobert.fr/

+ + +

『POPVILLE』の映像があったのでリンク。

たてからみたところ

よこにしてみたところ
*こっちの方が正面からみえる
*タイトルがちがうので調べてみたらオランダ語版みたい

| | コメント (3)

2009.09.28

旅の絵本VII

Tabinoehon7_2

「旅の絵本 VII」 安野光雅

本屋でふと絵本コーナーを横切った時、
あれ?なんか違う!みどりっぽくない!
と思って「旅の絵本」を手にとると
この9月にでた新作でした。

わーい。
今度は中国への旅です。
グレーの中に朱色がきいたすてきな色合いの旅です。

すごいなあー。
最初の「旅の絵本」は1977年に出版。まだまだ小さかった私は夢中になって読みました。
大好きな一冊となり、何度も何度ものどかなヨーロッパの田舎の旅に出かけました。
30年以上だっても、30歳以上年を重ねても
心を躍らせてくれるのだから、安野光雅さんはすごいです!

ちなみに、他にも大好きだったのは、この二冊でした。
どちらも今の自分にすごく影響を与えてくれているように思います。

大学4年生の時、初めて海外旅行に行った時も
ロンドンであっちこっち蚤の市をまわりました:)

| | コメント (0)

2009.08.22

赤■+白○

Akashiro_090822

省スペースでしまっておける計りを探していたところこちらを発見。たまたまなんだけどもコチラの本も買おうとおもっていたので同時に購入。Amazonから届いたらなんだか似てました:)
自慢したくなる卵の料理
DRETEC ガラススケール 2kg

| | コメント (0)

2009.04.23

ボローニャ

今年のボローニャブックフェアは3月だったみたいです。
http://www.bookfair.bolognafiere.it/
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/bologna/

ボローニャのブックフェアには、日本で絵本を発表した方も海外での出版の機会を求めて行ったり、絵本作家を目指す人が直接出版社の方にみてもらったり、たくさんの絵本作家さん、絵本作家のたまごさんが集まります。

すましたペンギンさんきょうだい」の作者の岡村志満子さんの<ボローニャ売り込み体験談>を読むとすごくよくわかるのでぜひのぞいてみてください。

その帰国した岡村さんとお会いした時に「おもちゃありましたね。」と言われてびっくり。

Wwk_stage4b

以前に関わらせていただいたWorldwide KidsのEmotional Toys。(詳細はコチラコチラ)さっそくB社さんにお問い合わせしたところ、まさにわたしたちの担当をしてくださっていた方が出張で行かれていたそうです。写真を送ってくださいました。(掲載のokを頂きました。)

0904_bologna

わたしも2005年ボローニャへ行きました。いつかこの会場に自分の絵本が並んだらうれしいなーと帰ってきました。なので、絵本ではありませんがあの会場にお仕事させて頂いたモノが並んでいたというのは、自分にとっては大ニュースでした。うれしいな。。

あの旅はフリーランスの出発点。これからどうしようかといろいろ考えながらまたは確認しながらの1人旅。絵本はやりたいことのいくつかのうちのひとつでしたので、ボローニャを最初の場所に選んでイタリア〜電車でスイス〜その後フランス〜イギリスとまわりました。

最初は、ミラノで友人の家に泊めてもらい次の日電車でボローニャへ。3日間滞在したのち、またミラノへ戻りました。その時にミラノではサローネの真っ最中。

驚いたことにそのサローネ(今年は4/22-27)の一角にもWorldwide KidsのEmotional Toysが並んでいるらしいのです。らしい、というのはよくわからなくて、プロジェクトでいっしょに関わったいそのさんがこのページを教えてくれました。<JAPAN DESIGN SELECTION 2009>というところの出展アイテムリストというのに並んでいました。

よくわかっていないんだけど、実物が並んでいるのならミラノの友達に知らせたい、と連絡しましたらとても喜んでくれました。フリーなりたてのまだまだこれからどうなることやらなわたしをあの頃からずっと応援してくれていて、彼女の国で自分の仕事を見てもらえるのはほんとにうれしいことです。

+ + +

余談。自分がボローニャに行った記録が思わぬところに、、という話。
一年くらい前だったか、友人から「○○さんの本に絵がのっているけど、しこみ?」と連絡をもらいました。へ?しこみ?なにを? と思って返信すると、とあるイラストレーターさんが出版されたイタリア旅行記の本「旅ボン~イタリア編~」中のボローニャブックフェアのページに、わたしのポストカードらしき絵があったのです。

それがコレ↓

Bologna1

みおぼえのあるかお。。

たしかに会場内にこんな風に↓自由にカードを貼ったり連絡先を貼ったりしていいボードが用意されているのですが、そこにポチッと貼ってきました。

Bologna2

しかし、そのボードは次から次へとはがして持っていかれたり、上から他の人が貼ったりしますので、あの一瞬の同じ時間にその人もその場にいたのでしょうね。。すごい偶然です。。

| | コメント (2)

より以前の記事一覧