2021.04.24

新刊のお知らせ:いろいろな とりの くちばし【全3巻】あかね書房

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『いろいろな とりの くちばし』シリーズ全3巻

「たべる くちばし」
「つくる くちばし」
「つかまえる くちばし」

あかね書房さんより発売になりました!

とりのくちばし編集委員会 編
のぐちようこ 絵
あかね書房

国語の教科書の「とりのくちばし」の単元で、初めて説明的文章を学ぶ、新1年生によくわかるシンプルな図鑑です。

私、こちらの図鑑の絵を担当しました!
全30種、小さなものや顔や体の部分のみも含めて数えてみたら、100羽以上描いていました!

編集は木内麻紀子さん。1年生が国語の時間にとりのくちばしに興味が出てさらに知りたい!と思った時に自分で読み進められるよう、文章はすべてひらがな。一見開きに一種。というシンプルで読みやすいことを大事にされ、そこを阿吽の呼吸で汲み取り、自然の中で観察しながら歩いている様なゆったりとした気持ちの良いブックデザインは下山ワタルさんによるものです。
お二人と一緒に、この数ヶ月間、鳥たちと戯れながら制作いたしました。

店頭でもそろそろ見かけていただけるかもしれません。

あかね書房さんのオンラインショップとAmazonでは下記リンクよりご購入いただけます。

*あかね書房さんオンラインショップ
シリーズ全3巻
「たべる くちばし」
「つくる くちばし」
「つかまえる くちばし」
試し読みページ
YouTube

*Amazon各ページ
「たべる くちばし」
「つくる くちばし」
「つかまえる くちばし」

もう少ししたら、図書館でも読んでいただけるのではないかと思います。

学校の図書室にも置いていただいて、1年生や2年生、もちろん鳥好きの3年生以上の子たちにも、たくさん読んでもらいたいなあと思います。

もっと小さなお子さんとも楽しく読んでいただけると思います。

ぜひぜひご覧いただけたら嬉しいです。

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このコロナ禍の運動不足解消&気分転換でとにかく川沿いを歩くことが多かった数ヶ月。
ひそかな鳥好きから、ご縁がつながり、こちらのお仕事のお話をいただいてから、意気揚々と歩きながら、この辺りで出会える鳥たちは、たくさんたくさん観察しました。

これからちょこちょこ、この本に関する話や鳥のことをいっぱいお伝えしたいと思います。

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2020.11.02

『みどりのカーテンをつくろう』〜『초록 커튼을 심자』へ

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『みどりのカーテンをつくろう』〜『초록 커튼을 심자』へ🌿
つながって のびて ひろがって🌿
やったー♪待ってましたー♪
あかね書房さんより、韓国で出版された『초록 커튼을 심자(みどりのカーテンをつくろう)』をいただきました!
購入した方へのノベルティのコースターもおまけで入っていました。うれしいです。
さっそくつなげてひろげてホクホクしています。
ハングルの文字、まったく読めないのですが、解読していくのが楽しいです。
「노구치 요코」 が「のぐちようこ」のようです。
(Netflixで韓国のドラマをよく観ているものでなんだかときめきます...♡)

*こちらは出版社さんのサイト
絵をたくさん使って楽しそうに紹介してくださっていて嬉しいです。

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2020.09.07

『おだんご ころころ』学研 くうちゃんえほん9月号

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♪てあそび♫『おだんご ころころ』
学研 くうちゃんえほん9月号
作/古藤ゆず 絵/のぐちようこ 作曲/村山尚子

2013年10月号から、7年たってまたまた再登場になりました。とてもうれしいです。
まだ◯が、0歳の頃に絵を描かせていただき、1歳の時にいっしょにブーブーブー🐽した絵本です。

表紙の題字も2013年の時のは描きましたが、2020年版は変わっていました。
装丁や中の文字も新しくなっていて、ほんの少しの変更もやはり何かしら感じるものが変わるのだろうなあ、と、興味深く読み比べました。

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2020.03.15

『みどりのカーテンをつくろう』が翻訳出版

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『みどりのカーテンをつくろう』
あかね書房/菊本るり子 作/のぐちようこ 絵

2012年春に出版になった絵本が、今春、韓国で翻訳出版されました。

🌱韓国の出版社spinagebookさんのFBページ

韓国の出版社さんから、あかね書房さんへ告知開始のお知らせが届いたのがちょうど3月11日だったようです。

この絵本は、あかね書房の編集者のKさんが、被災地で絵本を仕分ける支援をされている時に、偶然に現地で私の絵を見かけていただき、声をかけていただいたのでした。

『みどりのカーテンをつくろう』の本体価格の10%(1冊につき100円)は東日本大震災の被災地支援として寄付となっています。

 🌱絵本の詳細:あかね書房さんのページ

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この絵本の表紙について。

2012年出版された時の記録より抜粋します。

🌱<みどりのカーテン>がどんどんつながってどんどんひろがっていくような絵(デザイン)にさせていただきました。
自分の手元にあるのは、一冊の絵本だったとしても、どこかのだれかと<みどりのカーテン>がどんどんタテにもヨコにもつながってひろがっていくような、、そんな想像をするとなんだか楽しくなってきます。🌱

韓国のどなたかの1冊と日本のだれかの1冊が

つながっていくと思うと嬉しいです。

ゴーヤの苗を育て始めるGWの頃には、

韓国にも日本にも、そして世界中のどの国にも

どうぞいつもの日常が戻っていることを願います。

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2019.07.31

『絵本のいま 絵本作家2019-20』illustration FILE Picture Book

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ここ約一年間の絵本・グラフィック・イラストレーションの仕事より
いくつか掲載していただきました。

2019年7月31日発売/B5判 240ページ/定価 本体2,000円+税
ISBN978-4-7683-1208-7

隔年発行の『絵本のいま』2013年の創刊より、掲載していただいております。

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2012.03.23

絵本「みどりのカーテンをつくろう」初めて絵本の絵を描かせていただきました

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「みどりのカーテンをつくろう」

 

菊本るり子 作
のぐちようこ 絵

 

出版:あかね書房
定価:1,050円 (本体1,000円+税)/小学校低学年以上
判型:A5横変型判/ページ数:32ページ/
   ISBN978-4-251-09856-6/NDC913
初版:2012年3月(3/23発売)
*詳細はあかね書房ページをご覧ください

 

思いがけないうれしいご縁があって
はじめて絵本の絵を描かせていただきました。

 

東京都の小学校で音楽を教えていらっしゃって、子どもたちと2003年から緑のカーテンづくりをされている、菊本るり子先生による、ゴーヤの<みどりのカーテン>の絵本です。

 

先生の子どもたちへ語りかけるようなことばがとても優しく心に響きます。<緑のカーテンの涼しさの秘密や、育て方のポイント、心地よさを、小学校低学年の子どもたちにも伝わるように書きました。 >ご自身のblogにて綴っていらっしゃいます。巻末に<育て方のコツ>もとてもわかりやすく載っていますのでぜひぜひ。

 

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今回は、純粋に「絵」の担当です。<のぐちようこ 絵>とあります。そして奥付には<画家 のぐちようこ>とあります。画家!初めて肩書きに<家>がついた〜〜!と大興奮。
なのですが、なんだかデザイナー魂!?がどこかうずいてしまいまして、、(笑)

 

表紙をタテにも・・・

 

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表紙をヨコにも・・・

 

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<みどりのカーテン>がどんどんつながってどんどんひろがっていくような絵(デザイン)にさせていただきました:)

 

自分の手元にあるのは、一冊の絵本だったとしても、どこかのだれかと<みどりのカーテン>がどんどんタテにもヨコにもつながってひろがっていくような、、そんな想像をするとなんだか楽しくなってきます。

 

書店店頭などで見かけましたら、ぜひぜひつなげてみてください:)

 

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ぱたぱたぱた・・・
ちょうちょ、ちょうちょ、ゴーヤにと・ま・れ♪(ひとり遊び、、)

 

あかね書房の編集の木内さんが、完成した絵本を届けに来てくださった時に、「絵本に出てくるちょうちょにそっくりだったので♪」とかわいい落雁のちょうちょをお土産にもってきてくださいました:)

 

絵本の絵の実績もなーんもないわたしにご依頼くださったのが、この編集の木内さん。本当に感謝感謝です。
きっかけは、昨年、社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)他、数団体による、東日本大震災 被災地支援活動「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」にご協力させていただいたこと。その「だいじょうぶだよセット」のえほんのたいようくんのマークを実際に被災地で絵本の仕分けに行っていらした、あかね書房の木内さんが見てくださり、何かを感じてくださり、わざわざ会いにきてくださったことでした。

 

このゴーヤの絵本もこの本1冊につき100円が、
「仮設住宅×緑のカーテン」プロジェクトに寄付されます。
詳しくはあかね書房のページをご覧ください。

 

ゴーヤのみどりのカーテンがどんどんひろがってそだっていくように、この絵本も一冊一冊が被災地支援につながってひろがっていくことを心から願います。
関わらせていただきほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

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