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2010.09.09

ぽんことぶんたのポチ袋

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ぽんことぶんた。

3歳から12歳まで一緒に暮らしていたうさぎの兄弟です。
白うさぎが、♂なのに、ぽんこ、と名付けられてしまった兄。
パンダうさぎが、ぶんた。弟。

子うさぎがいっぱい生まれたおうちに母と行って
3歳の私に直感?で選ばれて我が家にやってきた兄弟うさぎ。
小屋は当時家の建て増しで毎日とんてんかんてんしに来ていた
大工の親方が残りの木材で立派な大きな小屋を作ってくれました。

えさやり、みずやり、そうじは、私の仕事でしたが、よくぽっかり忘れたりするので、たぶん、この兄弟うさぎには「またあの子忘れたわよ」(たぶんオネエ言葉)とひそひそ言われていたと思います。

そんな私をみつめる表情がいつも無表情だったのでこんな顔です。

前からよく鉛筆でいたずら描きしたりちょこちょこ描いていました。

「来年うさぎ年だから、うさぎのぽち袋作りません?」
と「かみみの」や「折紙手紙」でお世話になっている岐阜の美濃のメーカーさんシイングさんにお話をいただいて、晴れてポチ袋にしていただきました。

こんな気の抜けた感じでいいのでしょうかってくらい抜けてます。この子たちを商品にしていただくなんて思っても見なかったです。

この兄弟のデザイン(絵?)をシイングさん社内では表情とか特徴をもうすこし変えたりしたらどうだろうと意見があがったそうです。「いえ、このままがいいです。なんせぽんことぶんたは無表情だったんで。」と言ったら、数秒間があって「まあ、そりゃうさぎですからね、、無表情っすよね、、」って苦笑されながらも「わかりました!のぐちさんがこのままでいきたいならそうしましょう!」と言ってくださいました。今でもあのやりとりのあの間を思い出すとにやけてしまいます。わかるんです。そのお気持ち。わたしもかつてはキャラクター業界のど真ん中にいましたから、ファンシーどころのおさえどころなどなどはわかっていて、チップとデールのように特徴を作った方がいいのかもしれませんが、その方程式にはめたくなくて、あくまでもこれは、ぽんことぶんた、なんです。彼らはこんな感じだったんです。わたしの主張をそのまま受け止めてくださったシイングさんに感謝です。あはは。

さらに「これ、二匹いっしょに販売しましょう!」と
<ペアポチ袋>として販売してくださることになりました。
「しっぽのシールつけていいですか?」というのも
「つけちゃいましょう!」と快諾!

紙はシイングさんが選んだ和紙で
奉書紙のなかでもふかふかの
柔らかい風合の紙で仕上がっています。
全体に印刷をかけていますが、
ベタ部分がベタっとしておらず
紙の風合いでゆらいでいる感じが
とても気に入っています。

どこかのショップでみかけたら
どうぞ手にとってみてみていただけたらうれしいです。

+ + +

キリヌキこくばん
等も以前より扱ってくださっている、広島のミネットさんがサイトで詳しく紹介してくださっていました。うれしいな。よかったらご覧ください。

ペアポチ袋(ぽんことぶんた)

ミネットさんのサイトをよくを拝見したら、、
他にもいろいろ取り扱ってくださっているようでした。感謝!

つながるわっか・まる
つながるモビール・とりとりことり
かみふうせん・くも
折紙手紙(喜怒哀楽)


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