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2007.12.15

子どもの学び×デザインの試み
「Worldwide Kids English」Emotional Toys Design Project

h concept (アッシュコンセプト)の名児耶秀美さん、尾崎亜由美さん、粟辻デザインさん、石田和人さんとともに、コド・モノ・コトのコアメンバー萩原修さん、磯野梨影さん、のぐちようこが参加いたしましたプロジェクトのご紹介をします。


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ベネッセ・コーポレーションの新しい幼児向け英語商品
「Worldwide Kids English」Emotional Toys Design Project


◎プロジェクトチーム
<デザインプロデュース>
アッシュコンセプト代表 名児耶秀美
コド・モノ・コト主宰 萩原修

<デザイナー>
粟辻デザイン(グラフィックデザイン)
石田和人(プロダクトデザイナー)
磯野梨影(プロダクトデザイナー)
のぐちようこ(デザイナー)

◎プロジェクトコンセプト
(Emotional Toys Design Projectのリーフレットより抜粋)

子どもの学び×デザインの試み

ベネッセは2007年7月に新しい幼児向け英語商品「Worldwide Kids English」を販売を開始しました。将来の活躍の場が世界に広がる子どもたちのために、ことばだけではなく、英語を話す態度や中味も育てることを目的とした商品です。商品のなかでも大切な役割を担うのが、子どもが直接触れて遊びを広げる玩具。その玩具のデザインをアッシュコンセプトが手がけました。幼い子ども達の発達を熟知したベネッセと美しい色や形を熟知したデザイナーたちとのはじめての試みです。
幼い子どもたちは遊びのなかで学んでいきます。生活そのものが遊びであり、その遊びのなかで体験を振り返ったり、整理したり、ことばを覚えていくのです。
幼い人たちの学びは五感をフルに使った体験を通したものであってほしい、また、視覚を刺激するもの、手に触れるものは質が高く厳選したものを与えたい、という願いを持って、アッシュコンセプトとの共同作業が始まりました。

使いやすく、   美しいフォルム、   心地よい色、
触感を刺激するさまざまな素材、  遊び心が一杯のモチーフなど。
デザイナーの手を経た玩具たちは栄養たっぷりな学び&遊び道具になりました。

きれいなものにたいする感受性や豊かに表現する力、生活を楽しむ心は良質な道具によって生まれます。
心のこもった道具で学んだ子どもたちは、きっと次世代にも「幸せ」の還元をしてくれることでしょう。「Worldwide Kids English」は、子どもの感性が豊かなものになるよう、学び×デザインを大切に考えた商品設計をしています。

+ + +

Emotional Toysは全部で6つ。
そのうちの3つを磯野さんとのぐちでデザインいたしました。

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Stage1: My English Friends
英語へ興味が生まれるファーストステップ
ワールドワイドな世界で一緒に遊ぶキャラクターは夢のつまった地球儀バックで届ける。果物の名称は色味優しく手ざわりのよい木製玩具で覚えて行く。
※キャラクターデザインはベネッセ

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Stage4: Food & Clothing for role-playing
ごっこ遊びで、さまざまな場面でやりとりを体験。
自分の考えを伝える楽しさを味わいます。
ごっこ遊びの世界を4枚のプレートに詰め込む。パズルとして楽しむだけでなくプレートの裏面を使ってお店やさんごっこ、せんたくごっこ、レストランごっこと何通りにも遊びが広がる工夫がある。

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Stage5: Nature Blocks for classifying
考える楽しさが味わえる知恵遊び。
論理的な力も育みます。
世界の子どもたちがモチーフの面と、自然の形や事象を表すモチーフの面。シンプルだが遊び心がいっぱいのモチーフで仲間わけ遊びの時間が楽しくなる。シリコン製で不思議な手ざわり。しかも丈夫で汚れにも強い。

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