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2006.09.15

金沢へ:17歳から17年

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金沢コニーズアイでのくーぐー展巡回展が、13日で終了したので撤収しに行ってきました。

撤収の他に、実は私には今年どうしてもやっておきたいことがありまして、、ちょっとお恥ずかしいかもしれませんが、題して "自分のルーツの旅<ふたたび>"でした。

ルーツの旅の第一回目は、17歳の時。父親の転勤先の金沢で生まれた私。2歳には、もう地元の川崎に戻ってきてしまったので、記憶は一切無いのだけど、高校二年の修学旅行が金沢&能登だったので、先生に許可をもらって、自由時間に、自分の生まれた家と病院を見に行ってきたのでした。

それから、17年後の今年、もう一回、金沢行きたいなー生まれたところ見に行ってみたいなーと思っていたら、金沢での巡回展が決まり、バンザーイ!バンザーイ!だったのでした。

そんなごくごく私的イベントに心優しいマスダタミさん(くーぐー展主催コド・モノ・コトの)は、おつきあいくださって、車で連れて行ってくれました。感謝感激雨霰。

母の<○が丘の○○高校のグランドの横>という曖昧な記憶だけを頼りに、ここかな〜あそこかな〜とぐるっと、その高校のまわりをまわってもらいました。

当時、小学生だった兄二人が、家の前の高校のグランドの金網の穴からよく侵入していたそうです。そしてずうずうしく柔道部にまじって稽古つけてもらっていたんだそうです。(というか優しい高校生の柔道部員が遊んでくれていたのでしょうね。)そんなエピソードを聞いた事があったので、夕暮れ時の金網を見たら、小さい兄達がうれしそうに穴をくぐる様子が目にみえたような気持ちがしました。

もう一個わがままを言って、自分の生まれた病院の前も通りすぎてもらいました。その病院は、平和町というところにありました。単純な私は、平和な町で生まれたのかーとうれしくなりました。二人で窓をあけて「平和町の空気吸っておこう!」と深呼吸してきました。

17歳から17年後のルーツの旅。ただその場所に行けた、ということが、ぽやんと幸せな気持ちになるのは、17歳も34歳も一緒でした。

+ + +

そして、展示の最終日のコニーズアイへ向かい、小沼ともやすさん(くーぐー展に参加されている)と合流。コニーズアイの小西さんに「くろ屋」という美味しいお店を教えていただき、北陸の夜を堪能しました。美味しいお刺身、梅貝、白エビの唐揚げ、加賀野菜天、などなど、思い出すだけでもよだれがでちゃいます。。とくにほくほくの赤い南瓜。。

お酒がどんどんすすんじゃって、生ビール2杯の後に、3人で5種類の日本酒をのんじゃいました。
いっぱいいっぱいいい話を聞かせてもらったのに、あー楽しかったなあーっというおおまかな記憶しか残っていません。はは。。まだまだいけるでしょ、と言われましたが、あれが限界だったようです。次の日、やや二日酔いでしたから、、(笑)。
あ、でも無事撤収はしてまいりました。

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