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2005.03.30

いつか犬と暮らしたい

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はあ、、、癒されました。


今日は、一日みっちり仕事をしてから、夜だけ友人2人とごはんを食べるため、外出しました。ここ数日やることが山積みで家からあまり出ていなかったので、夜だけの外出でもかなり気分が晴れます。

ごはんの帰りに、駅までの道のり、数百メートルだけだけど、友達のわんちゃんを散歩させてもらいました。ああ、かわいい。本当にかわいい。まっすぐな前足にくらべて、ぽよんとしたおしりとがに股な後ろ足。たまりません。

ああ〜〜犬と暮らしたい〜〜!

ああ、小さくてもいいので庭があって、縁側があって、その横に犬小屋があって、そんな家に住んで犬と暮らしたいです。


17歳の6ヶ月間だけ、そんな時がありました。
高校の敷地内で、段ボールに捨てられていた子犬を見つけて、一匹引き取ったのでした。
名前は、くるみちゃん。夢見るセブンティーンがつけそうな名前ですが、由来は、その頃、私が金沢名物「くるみの佃煮」が大好きだったからです。。(あ、鮭のお茶漬けの次に、でしたが)
雑種だったのですが、柴犬っぽいのかと思ったら、成長するにつれて、ちょっと鼻の先が伸びて、シェパードまではいかないのですが、そんな感じのりりしい顔になりました。

高校から、家に連れて帰った時はまだ小屋が無いので、玄関に置いたのですが、兄弟と別れて慣れない場所に連れてこられてさびしがって、夜中くぅ〜ん、くぅ〜〜ん、と泣くので、布団を玄関に持っていって寝ました。
はじめは、捨て犬だったからか、おなかに虫がいたので、数週間、自転車のカゴにいれて獣医さんに通いました。くるみのためだと思うと不思議とその糞の処理をするのも平気でした。

ああ、、幸せだったなあ。。
一緒に縁側でひなたぼっこしたり、ブラシをかけてあげたり、毎朝、学校に行く前に、広い公園まで行ってヒモを放して一緒に走り回ったり。。

でもそれも6ヶ月だけのことでした。
私がくるみを手放さなくちゃいけない理由は、17歳の私にとってはどうにもできない家の事情でした。
でも、それを大人になってから友人に話したところ<飼い犬を手放せるなんて信じられない。ありえない。>とあたまごなしに否定されてかなり傷ついたことがあります。。
私が飼い始めた頃には、その数ヶ月後にそんな事が起きるとは思ってもみなかったのです。。どうしても別れ離れにならなくてはならない理由というのは、あるのですよ。。

くるみとさよならしなくちゃいけない朝の散歩のことや、兄に車にのせてもらい、もらってくれるという後輩の友達の家に行って、くるみを手渡した時の事を思い出すと今でも涙が出ます。
そのもらってくれたおうちでも、たくさん遊んでもらって、幸せな一生を過ごしてくれたと信じています。。

もうその時のくるみと暮らす事はできないけれど、、、またあの幸せな時間がいつかやってくるといいなあ〜〜〜と思います。
(なんとなく、そんなつもりじゃなかったんだけど、しんみりとした日記になってしまいましたっ!)

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